旧・大盛りユキヒロック

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カテゴリ: カツ丼

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三条市 旧・栄町の鬼木にあります、しぶや酒店。 正式には 渋谷商店のようですね。

毎日やってま~す 手作り弁当

260円弁当。

県内では個人経営の小さな酒屋さんでよく見かけます。

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ひとつひとつの材料費だけ考えても、自分で作るより買った方がお得ですよね。

とんかつの肉は、「わ~、柔らかい~ 歯で噛まなくても切れちゃう~♪」

という加工肉みたいなのは仕方がないですが、

それでもこの低価格は凄いですね。

ちょっと裏面の添加物を見る勇気が・・・みたいな。(^_^;)

現代科学の進歩は凄いなぁ~。

日替りで、置いてある弁当の種類が入れ替わるみたいです。

まんねん金欠サラリーマンには助かります!!

品数も売れ残らないように、割りと少なめ設定なので、

お昼時間前のお早めにお買い物がよろしいかと。

ごちそうさまでした。

「ホームセンター ムサシ」のアークランドサカモトさんの外食事業ですよね。

フランチャイズ展開されていますが、深夜の12時すぎまでやっていて、なるべく避けたいとは思いつつ・・・呑んだ後の「〆のカツ丼」・・・には重宝します。(そんな、カツ丼あんのか?)

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↑もう少し卵は半熟が好みですが、この部分のさじ加減は作り手によって差が開きますね。ま、好みの問題ですが・・・。


しかも、チェーン店の割にと言ってはなんですが、カツ丼(とんかつ)もかなりイイ線行ってて美味しい、安い、早い。

食べ終わって精算すると、次回使える100円引きのサービス券を貰えますが、あれって使おうと思うと出てこなくて、使わない時に限って財布の中で邪魔になってるという、「豚の呪い?」・・・悪い魔法でも掛かってるんじゃないだろうか?ってくらい不便。

常に大盛りを頼む者、すなわち・・・オオモラー、、、オオモリスト達にとって100円引きって凄く有難いのですが、紙でなく携帯にポイント貯まるとかにしてもらえると有難いのです・・・。

とんかつ屋さんは、単価設定が高めだし、セントラルキッチンでとんかつの元種を作ってしまえば、冷凍ストック出来てロスが少ないし、自動で揚がるフライヤー機を使って油の管理とかマニュアルさえしっかり守れば、ある程度は誰が作っても同じく出来るので、チェーン展開するには結構やりやすいのではないかと思います。

「カツ丼の吉野家を目指す!」的なコンセプトのようですね。

以前は、「てんや」と契約してたこともあったと思うけど、天ぷらより、とんかつの方がリスク少ないと思います。良いところに目をつけましたよね。

デブからの要望としては、カツ丼などは良いと思うのですが、カツカレーのクオリティーをもっと上げてもらえると嬉しいです。量も「特盛り」「デカ盛り」メニューもあるといいですね。

蕎麦セット、うどんセットもあると・・・いいなぁ~♪

そうそう、せっかく新潟の企業なのだから、「新潟名物 タレカツ丼」を強く全国にアピールするには、凄く適任なお店だと思うので、県とコラボなどしたらもっと良いのにと思います。

カツだけに、カツて・・・カッて・・・勝手なことばかり申しましてすみません。(^_^;)

ごちそうさまでした。








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意外と言ってはなんですが、かつやのカツ丼・・・好きです。(愛の告白)
 
このカツでこの値段なら納得ですし、お店のシステムがきちんと構築されていて提供時間なども早めで重宝です。
 
(業界じゃない癖に知った風な口で・・・)厳しい外食産業業界!!
 
まさに、「かつや負けるか!」・・・いや、それを言うなら、「勝つか負けるか!」・・・か?
 
カツの大きさ重さで、松竹梅となっていますが、ケチな性格なのでいつも質より量。
 
「梅の大盛り」です。
 
グリーンピースも良いですが、このかつやは「三つ葉」が乗っており、
 
品の良さをアピールしてる点が、ポイント高めと思います。
 
タレの量と甘さ、卵の感じが自分の好みにジャスト!
 
お弁当でテイクオフも出来るし・・・♪空に~ 憧れて~ by 風立ちぬ
 
いや、テイクアウトも出来るし・・・深夜0時までやってるのも安心です。
 
ごちそうさまでした。
 
 
 
 
 

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カツ丼では最近一番お気に入りの都食堂。
 
汁が少なく「塩カツ丼」なんて勝手に呼んでいますが、またまた食べてしまいました。
 
やはり、好みだなぁー。
 
このお店は凄く自分の好みの味付けと、盛りの良さ。
 
お値段も全体にお手頃で、大好きなお店です。
 
モツ煮・モツ焼きのお持ち帰りができるようなのですが、晩酌のつまみに一度買いに行ってみたいと思いながら、
 
未だ実行に移せず。
 
もつ焼き定食、もつ煮定食も抜群に美味かったので、今度こそお持ち帰りしてみたい。
 
ごちそうさまでした。
 
 

前回の失敗で、コードネーム「007」から0.1ポイントマイナスされ、
 
「006.9」という不名誉な名をもらってしまったボンド。
 
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リベンジを誓い、今度こそ間違えずに栄パーキングエリアの「上り」へ。
 
「007」は映画の中で二度死んだが、「006.9は二度喰う」ことになったのだ!
 
下りと同じような階段を登ると、あっさりとアジトへ侵入することが出来た。
 
基本的にエプロン姿の「ボンドガール」と言うか、どっちかと言えば同じボンドでも、
ボンド違いの「大木凡人」似の人達多しだが、下りも上りも美人か否かには大差がなかった。
 
ただ、上りの食券には 「大盛券」 がなかったのが非常に残念だった。
きっと、大盛り好きなスパイ対策なのだろう。
 
私の得た極秘情報が正しければ、下りは680円+大盛り50円だったのに対して、
上りは700円のようだった。(確信はない)
 
店内のポップなどをみると、どうやらこのカツ丼にも使われている
「越後なんとか・とんかつ」をプッシュ、プッシュしてるようだ。
 
よく観れば、なかなかの肉厚で柔らかく、脂身のバランスも丁度よく、さっぱりした豚肉だ。
 
なので・・・とんかつ定食なども良さそうじゃないか?
 
このカツの入手ルートを調べていくと、これはもしかすると
「豚=とん」でもない大きな事件に発展するかもしれない。(笑)
 
と、訳のわからないことを言ってると・・
 
ついに!? その黒幕・・・栄P.A上りのカツ丼の姿を捕らえることが出来たのだ!!
 
ジャジャーン♪
 
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これがその全貌だ!!
 
 
美しい!世界中のカツ丼ファンを虜にしてきた、清く正しいカツ丼の姿!
 
敵ながら、ひと目その容姿を見ただけで、パーキングエリア内のカツ丼界の・・・・丼
・・・いや、首領=ドンと呼ばれるべき器を兼ね備えたカリスマ性を感じることが出来る。
 
キチンと蓋のついた陶器のドンブリに収まった、大きなカツは、黄色と白の玉子にしっかりととじられていた。
 
サッとかかった青海苔が、なんとも粋だ。
 
「う、う、うまい!!」
 
高速道のパーキングで、このくらいのカツ丼が喰えたら、ちょっと驚くのは無理が無い。
 
006.9は、そんなことを考えながら、夢中で丼に喰らいついており、
まんまと敵の思うがままに「完食」・・・またしても今回も「完敗」なのである。
 
 
もっと頑張れ!006.9!
 
 
 
 
 
~ Fin ~

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