ネットでみたら、正規な店名は 「魚さいとう 田上店」となっておるようでした。

読みは?

さかな さいとう?

うお さいとう?

ぎょ さいとう?




正解は・・・WEBで!(^_^;)/

魚が美味しい系のスーパーです。

ここのお弁当は、おかずだけ入ってて、白飯をいれる部分が空のお弁当が置いてあります。

(※そうじゃないお弁当も置いてあります。大盛りというシールの貼られたご飯の盛ってある弁当もあります。)

脇に置いてある、ごはんジャーから自分で白飯を盛れるシステム。

あったかご飯+量も自分で加減ができるというWメリットです。

これで429円は、良い線ではないでしょうか?

量の加減と言っても、足し算しか知らない不器用な男が盛る訳ですから

俄然、こういう感じになってしまうのも致し方がない。

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目の前に広がるゲレンデ! 白銀の世界!

私をスキーに連れてって♪ ・ザ・ワールド。

主役のはずのロースカツに、雪崩注意報発令中!!

ロース危うし!!

♪山は白銀(しろがね)~ 朝日を浴びて~ すべるスキーの  風切る速さ~

(良かったら、心のなかで一緒に合唱してください。)

三条のアメヤの弁当には及びませんが、白飯のずっしり感だけは加減次第で近づけることができます。

そして更に、現代の若者の流行の波に無理やり乗かって言えば

・・・♪あったかいんだから~

ちなみに気になったのですが、

「手作り」とありますが、何処らへんからハンドメイドであれば、手作りと呼んで良いのでしょうか?

自分の基準で言うと、

「豚を育てて・・・」という所まではさすがに求めませんが、せめて・・・

「パン粉などをつけて、揚げる。」までの工程を調理人がやっていれば「手作り」と言っても良い気がします。

ただ、安くてこれだけのお弁当を作るとなると、やはり冷凍の揚げるばかりに加工されたカツを油で揚げるだけ・・・じゃないかと思われますが、

これって手作りと言っていいんでしょうか? 機械で揚げてるんじゃないから手作りっちゃー、手作りかい?

難しいところですが、ここのお弁当は煮物とか入っていて、手作り感は高めと思います。

ごちそうさまでした。